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ひと回りの進み方

Qardboxは操作をあえて小さく保ち、カード一枚につき決めることは一つだけにしています。わかったか、わからなかったかです。それ以外はプログラムが裏で組み立てるので、気にする必要はありません。ひと回りにかかる時間はカードの枚数ぶんで、それ以上は一秒も長くなりません。

二つの手順、あとはその繰り返し

  1. 表を読む

    目の前に質問があり、答えを思い出そうとします。この骨折りこそが本当の学習であって、そのあとに続くのはもう記録づけにすぎません。

  2. 必要なら、めくる

    一度タップするとカードが裏返り、見比べるための答えが出ます。この手順は任意です。めくらずにスワイプすることもできます。自信があるならそのまま先へ進めます。

  3. どちらかへスワイプする

    わかったなら右へ、わからなかったなら左へスワイプします。そのカードの次の予定はQardboxが裏で立てるので、背後の計算はまったく目に入りません。

評価は二つで足ります。五つは細かいつもりになるだけです。

四段階や五段階を用意する学習ソフトは多く、はじめはそのほうが細かく見えます。しかし中間の段階はまったくの自己申告で、その日の調子や疲れ、そしてその瞬間にどれくらい自信があるかで揺れます。だから、はっきりした二つのほうが、あいまいな五つに勝ります。

そもそもプランナーにとって大事なのは一つだけです。そのカードを思い出せたかどうか。その間にあるものは、背後の計算にとってはただの当て推量にすぎません。当て推量は計画を細かくするのではなく、落ち着かなくするだけです。

出どころの違う二つの数

復習待ちが20枚なのに今日の目標が40になっていると、一見つじつまが合わないように見えます。けれども二つの数は出どころが違い、互いのことを知りません。片方はこれまでの学習の積み重ねから出てきた数で、もう片方はあなた自身が決めた数です。

出どころ自分で決められるか
復習待ちプランナーが今日のぶんとして用意した数で、これまでの学習の記録から計算されます。いいえ
今日の目標自分に課すカードの枚数です。はい

目標より復習待ちが少なければ、Qardboxは新しいカードでひと回りを補います。その新しいカードも尽きたら今日はここまでで、続けるようにという知らせも促しも届きません。

ホーム画面のリング

リングは今日どこまで進んだかを示し、評価するたびに満ちていき、今日の目標に届いたところでいっぱいになります。これは進み具合の目安であって上限ではありません。学習はいつでも続けられます。

リングは三日ぶんを同時に示します。いちばん大きい区画が今日で、隣の淡い二つが昨日と一昨日です。統計画面に移らなくても、続けられているかがひと目でわかります。

その下には連続記録と、復習待ちの枚数が添えられた開始ボタンがあり、いちばん下にアプリの四つの領域が並びます。この画面にはあえてこれ以上を置いていません。

人は何のために学ぶのか

Qardboxはあなたの扱う内容を知りませんし、知ろうともしません。あなた自身が書いた、あるいは読み込んだカードの予定を立てるだけです。そこから何が生まれるかを決めるのは、あなた一人です。

法律の定義を条文どおりに

定義はカード一枚にちょうど収まります。表に用語、裏に試験で問われる文言です。カードに何を載せるかは自分で決められるので、文全体ではなく構成要件の一つだけを問うこともできます。

とりわけ刑法では役に立ちます。そこで問われるのはおおよその意味ではなく正確な文言だからです。しかも最後に示すのは二つの答えだけなので、半分しか思い出せない要素を「ほぼわかった」として通すことができません。

医学、解剖学から薬理学まで

医学の学びで問題になるのは一つひとつの事実ではなく、その量そのものです。復習プランナーはまさにそのために作られています。新しいカードを絶えず足していくあいだ、古いカードを生かし続けてくれるので、自分で一覧を管理する必要はありません。

分野は科目とカテゴリで分けられ、試験前には狙って一つの科目だけを練習できます。大きめの一式は打ち直さず、ファイルから取り込めます。

学校の単語を、両方向で

単語はカード学習の王道であり、向きが物を言う場面でもあります。ひと回りごとに、質問側と答え側のどちらを先に出すかを決められますし、Qardboxに混ぜさせることもできます。同じ一式を、ドイツ語から英語へも、英語からドイツ語へも練習できます。

子どものために登録もメールアドレスも要りません。Qardboxはアカウントなしで動きます。アプリの中に買えるものはなく、学習中に子どもが思いがけず出くわすこともありません。

連続記録は何のためにあるか

連続記録は学んだ日が何日続いたかを数えます。つまり量ではなく、続いているかを測ります。これは意図したことです。日々の暮らしのなかで、規則正しさがひとりでに生まれることはまれだからです。

七日を超えると、Qardboxは抜けた一日を橋渡ししてくれます。翌々日までに、わかったカード五枚でその日を取り戻せます。数に入るのは本当にわかったものだけで、自由練習はまったく数えません。

旅行や病気のためには週の休みがあり、そのあいだは一週間まるごと連続記録が途切れません。何度でも使えますが、続けざまには使えません。二つの休みのあいだに一度は学んでいる必要があります。こうして、本当の中断のための助けであり続け、常態にはなりません。

休憩のお知らせ

25分続けて評価すると、Qardboxは短いお知らせを出します。これは通知でもプッシュでもなく、アプリの中の一文です。長めに間が空くと数え直しになります。それでも学習は続けられます。このお知らせが引き止めることはありません。

どれくらい、いつ

週に一度たくさんやるより、毎日少しずつのほうが実りがあります。多くの人には十分から二十分もあれば十分です。いちばんよい時間帯は、自分の一日に収まる時間帯です。決まった拠りどころは、理想的な時刻に勝ります。

うまくいかないことが多くても、悪い兆しではありません。確信が持てないうちに思い出そうとしているわけで、それこそが知識を固めます。ここでは多少の骨折りがはっきりと望ましいものです。

復習プランナーの計算のしかた · 学習に関するすべての質問

Erfolgsring der Startseite. Heute 24 von 40 Karten, gestern 26, vorgestern 18.182624/ 40 枚

23 日連続

16 枚を学習

すべての科目

学習カード統計設定

達成リングのあるホーム画面です。例として挙げた数値であり、収集したデータではありません。