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学習時間は学習成果ではありません
試験前夜に一気に詰め込むと、努力した気になります。二週間後には大半が消えています。残るかどうかを決めるのは量ではなく、復習の間隔です。Qardbox はその間隔を一枚ずつ計画します。
一度にまとめて
同じカードを五回続けて読めば、五回目には分かります。しかしそれは短期記憶に残っているだけです。思い出す作業をしていないので、翌朝にはその感覚はほとんど残っていません。
何日かに分けて
同じカードに再会するのは、それが手からこぼれ落ちる直前です。思い出すのにはっきりと骨が折れます。そしてまさにその瞬間に、次に向けて知識が一段固まります。
背景にあるのは分散効果、テスト効果、望ましい困難と呼ばれる原理です。百年以上研究されており、Qardbox が新しく発明したものはありません。計画なしに日常でそれらが働くようにするだけです。この考えの出どころ。
勘ではなく数字で。カード一枚ずつ。
Qardbox はカード一枚ごとに、あとどれくらい覚えていられるかを見積もり、その直前に次の復習を置きます。
土台は FSRS-6 という公開された方式で、あなたの一つ一つの評価が反映されます。計画は絶えず動き、つねに直近の学習を映します。身についたカードは数週間先に、つまずいたカードは明日にまた出てきます。
十分な履歴がたまると、Qardbox は端末上で値を計算し直し、検証済みの標準値よりあなたに合う場合にだけ、あなた自身の値を採用します。最初の節目は日をまたいだ 512 回の評価で、以降は倍々になります。計算のしくみ。
記憶保持率
91%
平均より上
連続記録
23 日
継続中
スワイプは二つだけ。操作はそれで終わりです
表を読んで、わかったら右へ、わからなかったら左へスワイプします。裏返すこともできますが、必須ではありません。
ほかのアプリは四段階や五段階を用意しており、一見そのほうが正確に思えます。しかし中間の段階は自己評価にすぎず、その日の調子で揺れます。ですから、はっきりした二つの答えのほうが、あいまいな五段階よりつねに優れています。計算に効くのは、思い出せたかどうかだけです。
質問
to postpone
いまどこにいるかが、いつでも見えます
カードにはそれぞれ状態があり、色だけで見分けることはありません。必ず隣に言葉が添えてあります。
カードの状態は、新規、学習中、復習、習得済みのいずれかです。習得済みとは二度と出てこないという意味ではありません。何度も続けて正解したので、次の予定が一か月先になった、という意味です。
得られるのは数字であって、励ましの文句ではありません。だれも儲けないので、伸ばすべき指標もありません。見えるのはあなた自身の蓄積だけです。
- 新規
- 84
- 学習中
- 132
- 復習
- 310
- 習得済み
- 246
- Karten insgesamt
- 772
しかも一円もかかりません
初日からすべての機能が使えます。アプリ内課金も、定額課金も、試用期間もありません。
Qardbox の背後に、支えるべきビジネスモデルはありません。個人の企画です。まともな単語カードアプリがほしかったのですが、アカウントも定額課金もデータ収集もないものが見つからず、結局自分で作りました。
それは結局あなたの得になります。あなたをできるだけ長くアプリに留めたい人がいないからです。だからこそ、復習するものがないときに通知は来ません。なぜ成り立つのか。
覚えなければならない、あらゆる分野に
Qardbox はあなたの分野を知らないので、どの分野にも計画を立てます。法律の定義にも、解剖学や薬理学にも、学校の単語にも、仕事で言えなければならない三十の文にも。
そして家の外に出してはいけないものにも。この道なら、そもそも外に出ません。
87 の質問、87 の答え
あなたの疑問には、宣伝文句抜きで答えています。「カードはどう評価するの」から、「目標が 40 枚なのに、なぜ 20 枚しか出てこないの」、「私について何のデータを集めているの」まで。